木ノ下歌舞伎『勧進帳』再演決定!

2016年に松本、豊橋、京都、北九州で上演し好評を得た、杉原邦生演出 木ノ下歌舞伎『勧進帳』の再演が決定しました。


弁慶が!義経が!
あらゆるボーダーラインを超えていく
歌舞伎と現代劇の狭間を行き来する
ミクスチャープレイ、再び。



 

木ノ下歌舞伎『勧進帳』

監修・補綴:木ノ下裕一
演出・美術:杉原邦生[KUNIO]


会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

日程:2018年3月予定

主催:KAAT神奈川芸術劇場

 

『勧進帳』は、追われる身となった義経一行が、窮地に追い込まれながらも家来弁慶の働きと関守富樫の情けにより、安宅の関を超えるまでのドラマを描いた作品です。木ノ下歌舞伎による『勧進帳』初演版(2010年)は、現代の道路を模した舞台上に引かれた停止線が関を象徴し、その関が国境、主従、過去と現在…など、様々な<境界=ボーダーライン>に読みかえられ、それらを“超える”ドラマとして描き出しました。
2016年、満を持して挑んだ再演では、キャスト、舞台美術、衣裳など演出を一新。<境界を超える>というテーマをもみつめ直すことで、更なる深化を遂げた作品となりました。関東では初上演となります。