「桂吉坊 木ノ下裕一 ふたり会」のお知らせ

2018年5月より、落語家の桂吉坊さんと、木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一さんによるふたり会『凸凹伝芸教室@浅草見番 ~ 桂吉坊 木ノ下裕一 ふたり会』をスタートします。
第一回となる今回は、桂吉坊による落語『皿屋敷』と木ノ下裕一による新歌舞伎『番町皿屋敷』にまつわるトーク。有名な“お菊”が登場するこの演目、落語と歌舞伎ではどんな物語になっているのでしょうか。同じ名前でもずいぶんその印象が違うお菊さんのお話と、ふたりの部屋の話を覗くような、古典愛溢れるトークをお楽しみください。
チケットは明日 4月14日(土)11:00 から発売開始です!

 

古典▶クリエイトプログラム2018
凸凹伝芸教室@浅草見番 〜桂吉坊 木ノ下裕一 ふたり会
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プロフィール

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桂吉坊[落語家]

1981年(昭和56年)年8月27日、兵庫県西宮市生まれ。
1999年(平成11年)年1月10日に、桂吉朝に入門。
同年3月14日に「岡町落語ランド」において「東の旅~煮売屋」で初舞台。
2000年(平成12年)年4月から桂米朝のもとで内弟子修業。
2003年(平成15)年4月に内弟子を卒業。以後、古典落語を中心に舞台を重ねる。
2007年(平成19年)にはG2プロデュースの舞台『地獄八景 浮世百景』で役者としてもデビュー。
2008年(平成20年)公開の映画「能登の花ヨメ」では謎の旅人として映画デビュー。
2011年(平成23年)咲くやこの花賞大衆芸能部門受賞

 

 

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木ノ下裕一[木ノ下歌舞伎主宰]

1985年7月4日、和歌山市生まれ。
小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受け、古典芸能への関心を広げていく。
京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科で現代の舞台芸術を学び、2006年に古典演目の現代的上演を行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。作品の補綴・監修という立場を取りつつ、様々な演出家とタッグを組みながら創作するスタイルを取っている。
団体の代表作に『黒塚』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』などがあり、2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。
2016年に博士号(芸術博士)取得。平成29年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。
2014年より公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
2018年5月には、補綴を担当した渋谷・コクーン歌舞伎第十六弾『切られの与三』がシアターコクーンで、6月には木ノ下歌舞伎『三番叟』『娘道成寺』がまつもと市民芸術館で上演される。