KUNIO14『水の駅』出演者募集のお知らせ

KUNIO 2019年新作公演
KUNIO14『水の駅』
作:太田省吾
演出・美術:杉原邦生

公演日程:2019年3月27日(水)~ 31日(日)*予定
会場:森下スタジオ

 

 

 今回、僕の恩師である太田省吾氏の代表作『水の駅』を、自分のカンパニー “KUNIO” で上演しようと思いました。太田さんの作品を演出するのは、2012年 KUNIO10『更地』以来、二度目です。その『更地』に続いて今回の『水の駅』も、僕の演出家人生にとってとても大切なタイミングで上演することになりそうです。

 『水の駅』は沈黙劇です。出演者は劇中、言葉を発することがありません。だからこそ、普段何気なく発している〈言葉〉のその手前にある〈頭〉と〈胸〉の存在に気付かされます。僕がいま何気なくやってしまっているかもしれない〈演劇〉という行為の手前にあるものを、確かめたいと思っています。
 太田省吾の『水の駅』を超える『水の駅』を、いま、ともにつくってくれる、野心ある出演者を待っています。ご応募お待ちしています!  

杉原邦生

 

 

 

 出演者募集のおしらせ

 

KUNIO14『水の駅』の上演にあたり、出演者のオーディションをおこないます。

 

募集要項
■オーディション日程
2018年7月3日(火)
一次審査
①11:00~13:00
②14:30~16:30
二次審査 18:30~21:00
 
7月6日(金)
一次審査
③11:00~13:00
④14:30~16:30
二次審査 18:30~21:00


■オーディション会場:東京都江東区

■応募条件
・18才以上のダンサー、俳優。
・2018年10月中旬に行うクリエーションワークショップ、2019年2月中旬からのリハーサル(稽古)と本番に参加可能な方。
・オーディション日程①〜④のいずれかと二次審査に参加可能な方。
・公演への出演が決まった場合は、ご自身での責任で稽古及び公演に参加できる方。
 
■出演時の待遇など
・チケットノルマなどの負担金はありません。
・報酬は交通費程度となります。
・稽古期間中の交通費、宿泊などはご自身でご用意ください。


*その他ご不明な点などございましたらお問い合せください。


■応募締切
‪2018年6月29日(金)22:00到着分まで
お送りいただいた後48時間以内に受付完了のメールをお送りします。
info@kunio.me からのメールを受信できるように設定してください。
 
■応募用紙 こちらからダウンロードしてください→ word pdf
 
■応募方法 メールでのご応募のみとなります。
件名を「オーディション申込み」とし写真データを貼付け後、PDF化して info@kunio.me まで添付してお送りください。

■お問合せ・応募先
info@kunio.me

企画・製作・主催:KUNIO
 

プロフィール

杉原邦生[すぎはら くにお]
演出家、舞台美術家。KUNIO主宰。
国内外の骨太な戯曲の本質を浮き彫りにしてみせると同時に、観客の予測を裏切るような挑発的な仕掛けや、ポップでありながら刺激的な演出が特長。
これまでのKUNIOでの作品には、上演時間が8時間半にも及ぶ KUNIO09『エンジェルス・イン・アメリカ』(作:トニー・クシュナー)や、最古のテキスト“Q1”バージョンを新訳で上演した KUNIO11『ハムレット』(作:ウィリアム・シェイクスピア)、柴幸男書き下ろし新作 KUNIO12『TATAMI』などがある。
外部演出作品には、木ノ下歌舞伎『黒塚』『東海道四谷怪談-通し上演-』『勧進帳』『三番叟』、東京芸術劇場+ホリプロ『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』(脚本:柴幸男)などがある。
2018年は、歌舞伎座 八月納涼歌舞伎『東海道中膝栗毛』(構成)、帰ってきた、春秋座サバイバーズ『レジェンド・オブ・LIVEⅡ』、木ノ下歌舞伎『勧進帳』パリ公演、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『オイディプスREXXX』(作:ソポクレス|翻訳:河合祥一郎)などが控えている。過去の演出作品はこちらから