木ノ下歌舞伎『勧進帳』2018

2010年に杉原邦生演出・美術で初演した後、満を持して2016年に完全リクリエーション版として再上演。一般的に「義経一行の関所越えを描いた忠義の物語」とされる勧進帳を、〈関所=境界線〉として読み解き、国境・現在と過去・主と従・観客と舞台…… といった現代社会を取り巻くあらゆる〈境界線〉が交錯する、 多層的なドラマへと再構築したキノカブ版『勧進帳』。
2016年7月、信州・まつもと大歌舞伎の関連事業としてまつもと市民芸術館を皮切りに、豊橋、京都、北九州で上演し好評を得た、杉原邦生の木ノ下歌舞伎での最新演目 木ノ下歌舞伎『勧進帳』が満を持して関東初上演。KAAT大スタジオでの最大客席数を全ステージ満席で好評のうちに幕をおろしました。

本作品は2018年秋には “ジャポニスム2018” の公式企画としてパリ、ポンピドゥ・センターでの上演が決定しています。

KAAT神奈川芸術劇場『勧進帳』公演サイト

上演時間:約1時間20分[休憩なし]

演出・美術:
杉原邦生
監修・補綴:
木ノ下裕一


出演:リー5世
   坂口涼太郎
   高山のえみ
   岡野康弘
   亀島一徳
   重岡 漠
   大柿友哉

音楽:Taichi Master
振付:木皮成
舞台監督:大鹿展明
照明:伊藤泰行
音響:星野大輔
衣裳:藤谷香子FAIFAI
演出助手:岩澤哲野, 山道弥栄
宣伝美術:外山央
制作:本郷麻衣

協力:害獣芝居, キューブ, KUNIO, krei inc., サウンドウィーズ, 青年団, DE PAY’S MAN, FAIFAI(快快), 真昼, Mrs.fictions, libido:, レトル, ロロ


《掲載記事》
・The Japan News Yomiuri-shinbun[2018.3.31]

“Kinoshita Kabuki: Kyoto-based theater co. infuses Kabuki originals with modern elements

・エンタメ特化型情報メディア “スパイス”[2018.2.28]

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・ステージナタリー[2018.2.27]

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・産経ニュース[2018.2.24]

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・サンケイリビングBUTAKOME[2018.2.23]

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・エンタメ特化型情報メディア “スパイス”[2018.2.16]

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・げきぴあ[2018.2.13]

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