圧倒的な〈喜劇〉をつくりたいと思いました。
僕にとっての〈喜劇〉とは、〈喜び〉に満ちた劇のことです。
自分の人生を必死に生きている人々の、思い違いやすれ違い、失敗や失態、言い争いや罵り合い、そんな愚かで哀しい部分も全部ひっくるめて、生きる〈喜び〉に満ちた劇。
劇場に観客が集い、俳優とともに想像力をつかって舞台上に世界を立ち上げていく、演劇の根源的な楽しさと祝祭性、その〈喜び〉に満ちた劇。
いま、僕が生きているこの世界には、そんな〈劇〉が必要なんじゃないかと思っています。
これぞ〈喜劇〉、これぞ〈演劇〉。
圧倒的な〈喜び〉に充ち満ちたKUNIO版『夏の夜の夢』
どうぞお楽しみに。
杉原邦生
舞台はアテネ。領主シーシアスと、アマゾン族女王ヒポリタとの婚礼が近づいている。一方、貴族の娘ハーミアは、父からディミートリアスとの結婚を強要され、恋人ライサンダーと森で待ち合わせて駆け落ちをする。ハーミアに横恋慕するディミートリアスと、彼に恋するヘレナも森へ。森では、ボトムたち職人が、結婚式で披露する芝居の稽古中。妖精王オベロンと女王ティターニアも、婚礼を祝福するため、それぞれ森に来ているが、女王がお付きの少年を王に譲らず、仲たがいしている。そこでオベロンは、眠っている女王の瞼にスミレの汁を塗る。最初に目にしたものに恋する魔法の汁だ。女王が目覚めて見たのは職人ボトムだった。また、ヘレンの片思いを知ったオベロンは、ディミートリアスの目にも魔法の汁を塗るよう、妖精パックに命じる。だがパックが間違えて塗ったのは、ハーミアの恋人ライサンダー。彼が目覚めて見たのはヘレナだった。混乱するアテネの森の顛末やいかに。
KUNIOでは二度目となるシェイクスピア劇。これまで様々な翻訳家・演出家によって翻訳や上演がされてきたシェイクスピア作品を、KUNIOではシェイクスピアの紡ぎだした言葉、独特な韻律、詩的なリズムの魅力を継いで、現代(いま)の日本において、どのような日本語で聴かせることができるのか、その点を翻訳から見直したいと考えます。今回の翻訳にはKUNIO11『ハムレット』に続き、京都大学大学院の准教授でシェイクスピア劇の劇作術研究・上演研究にあたる桑山智成氏を迎え、年代別にいくつかの出版バージョンにある台詞を入れ込むなど新しく構成した新訳上演台本で創作し上演する予定です。シェイクスピアの精神を失うことのない新しい日本語訳のKUNIO版『夏の夜の夢』の誕生にご期待ください。
また、今回のKUNIO13『夏の夜の夢』を第一弾とし、KUNIOではカンパニーの新機軸として、新翻訳による海外戯曲の上演企画をスタートいたします。
企画の発端は2014年に上演したKUNIO11『ハムレット』に遡ります。
最古のテキストといわれる最も短いバージョン “Q(=quarto)1”を元に、KUNIO11『ハムレット』の上演のため新翻訳を行いました。
世界的に有名な古典作品を演出するということは、過去の多くの上演形式と向かい合い、演出家として戯曲、そして作品とどのように対峙するか常に問いつづけなければならないものです。
そのなかで、“いま上演するための言葉”をテーマに、演出家が既成戯曲のしかも古典を上演するにあたり翻訳家とともに言葉を選び、その選んだ言葉を俳優とともに見つめなおすという行程が創作において大きな影響を齎すことがわかりこの企画に挑戦するものです。
これからも杉原邦生ならではの演出による、KUNIOのプログラムにご注目いただけましたら幸いです。
NAOTO
KAJI
鍛治直人[文学座]
NOEMI
TAKAYAMA
高山のえみ
MASAHIRO
OOISHI
大石将弘[ままごと / ナイロン100°C]
WATARU
OMURA
大村わたる[柿喰う客 / 青年団]
WATARU
KITAO
北尾 亘[Baobab]
MIKIE
TANAKA
田中美希恵[範宙遊泳]
SAKURAKO
MIZUKI
瑞生桜子
AKIFUMI
HAKODA
箱田暁史[てがみ座]
MASAKAZU
MORITA
森田真和
GOTO
TAKENORI
後藤剛範
OSAMU
EBINE
海老根 理[ガレキの太鼓]
SHUNTARO
MIZUNO
水野駿太朗
TAKEAKI
MITSUNAGA
三永武明
YUTAKA
ODA
小田豊
アテネの公爵。
アマゾン族の女王。シーシアスと婚約中。
シーシアスの臣下。ハーミアの父親。デミートリアスにハーミアとの結婚の許しを出した。
ライサンダーの恋人。ライサンダーのことが好きでデミートリアスと結婚させたい父に反対し、ライサンダーと駆け落ち。
ヘレナを口説いて心を勝ち得たにも関わらずハーミアに横恋慕している。が、パックの惚れ花の汁でヘレナを好きになる。
ハーミアの恋人。ハーミアと駆け落ち中にパックの惚れ花の汁でヘレナを好きになる。
ハーミアの幼馴染の友達。デミートリアスに恋しているが邪険にあつかわれる。
大工。口上役
建具師。ライオン役。
機織り職人。ピラマス役。
仕立て職人。月光役。
鋳掛け職人。壁役
ふいご直し。シスビー役。
妖精の王。インドの子供を渡さないティターニアに腹を立てており、こらしめるためパックに惚れ花の汁を使っていたずらを命じる。
妖精の女王。オベロンと仲違い中。パックに塗られた惚れ花の汁でロバ頭の職人ボトムに夢中になる。
いたずら好きの妖精。オベロンに命じられ惚れ花の汁をティターニアに塗る。デミートリアスとライサンダーにも塗る。
1973 年生まれ。兵庫県出身。2000年、文学座アトリエでの初舞台後、数々の舞台やテレビ、映画に出演。09 年には文化庁派遣在外研究生としてロンドンに留学。主な出演作に、『コリオレイナス』『カリギュラ』(演出:蜷川幸雄)、『風が強く吹いている』(演出:鈴木裕美)、『カクシンハン版ジュリアス・シーザー』(演出:木村龍之介)、『檸檬の島』(演出:中屋敷法仁)、『信じる機械』(演出:上村聡史)、『トロイラスとクレシダ』『ヘンリー四世』(演出:鵜山仁)や文学座公演『花咲くチェリー』(演出:坂口芳貞)、『セールスマンの死』(演出:西川信廣)などがある。KUNIO11『ハムレット』ではクローディアスを演じた。
性転換手術を受けたニューハーフであり女優。
その容姿とは裏腹な野太い声でニューハーフ役はもちろん、男役女役にも独特のエッセンスを加える。美しさを前面に出した二枚目やクレイジーな役、ポップでコミカルな役など幅広く好演。主な出演作、〈舞台〉『ゴールデンアワー』(演出:田村孝裕)、『未遂の犯罪王』(演出:福原充則)、『東海道四谷怪談-通し上演-』『勧進帳』(演出:杉原邦生)、『いやおうなしに』(演出:河原雅彦)、『イトイーランド』(演出:糸井幸之助)、テレビ『プリンセスメゾン』(NHK-BS)等、5月には赤坂ACTシアター『俺節』(作・演出:福原充則)に出演。
krei inc.:http://krei.jp/index.html
1982年生まれ、奈良県出身。2010年よりままごとに所属。2014年からはナイロン100℃にも所属。主な出演作に、マームとジプシー『Kと真夜中のほとりで』、FUKAIPRODUCE羽衣『女装、男装、冬支度』、範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』、サンプル『蒲団と達磨』、木ノ下歌舞伎『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』、ロロいつ高シリーズなどがある。また、2015年にスイッチ総研を設立。「スイッチを押すと“何か”が起こる、3秒~30秒の小さな演劇=“スイッチ”」を、日本各地10都市以上の芸術祭や演劇祭などに参加し上演。杉原邦生演出作品には、KUNIO12『TATAMI』に続いて二度目となる。
ナイロン100℃:http://www.sillywalk.com/nylon/
身の丈八尺の性格俳優。アクの強い顔とエキセントリックな身体性で、舞台上に絶妙な味わいを漂わす。
2011年、中屋敷法仁が主宰する劇団、柿喰う客に入団。劇団公演以外にも外部作品に多数出演している。また2017年より平田オリザが率いる劇団、青年団にも所属し、幅広い演劇活動を行なっている。
近年の主な出演作品は、柿喰う客『虚仮威』、岡崎藝術座『+51 アビアシオン、サンボルハ』、木ノ下歌舞伎『三人吉三』、ロロいつ高シリーズvol.3『すれちがう、渡り廊下の距離って』、遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』など。
柿喰う客:http://kaki-kuu-kyaku.com/
Queen-B:http://www.queen-b.jp/
1987年兵庫生まれ。振付家・ダンサー・俳優。ダンスカンパニーBaobab主宰。
幼少より舞台芸術に携わり、クラシックバレエからストリートダンスまで幅広く経験。
2009年“Baobab”を旗揚げ、全作品の振付・構成・演出を担う。土着的でリズミカルな圧倒的群舞を持ち味に注目を集める。単独公演のほか多数のフェスティバルに参加。個人では近藤良平作品や、俳優として多数演劇作品に出演。舞台・CM・映画作品の振付や、WS・アウトリーチ活動も積極的に行う。
トヨタコレオグラフィーアワード2012オーディエンス賞 受賞(2012)、第3回エルスール財団新人賞 コンテンポラリーダンス部門 受賞(2014)、急な坂スタジオサポートアーティスト。
山口県出身。2014年より範宙遊泳に所属。
桜美林大学総合文化学群演劇専修卒。
今までに坂口芳貞、岡田利規、多田淳之介、白神ももこ、野上絹代、杉原邦生、田上豊、松居大悟、北尾亘、市原佐都子の作品に参加。範宙遊泳の作品には加入以前から多数参加している。
兵庫県出身。宝塚歌劇に憧れて幼い頃から歌や踊りのトレーニングに励む。日本舞踊では花柳流の名取を修得。大阪芸術大学文芸学科で脚本を勉強するも在学中に演劇に目覚め俳優の活動を始める。現在は脚本/演出家の石丸さち子氏に師事。女優としての喜びや表現の可能性を追い求める。 主な出演歴は「月光」監督:小澤雅人、「何者」監督:三浦大輔 、「南総里見八犬伝」演出:藤間勘十郎、「楽屋」演出:石丸さち子 など。
瑞生桜子オフィシャルサイト:http://sakurakofilm.wixsite.com/mizukisakurako
福岡県出身。
西南学院大学卒業後、文学座附属演劇研究所に入所(45期)。卒業後、総合芸術集団GUCCI&BOCCIに入団するも2009年以降の活動休止に伴い退団。
2012年「てがみ座」に入団。以降、ほぼ全ての公演に出演している。
KUNIOにはKUNIO11『ハムレット』以来2度目の参加。
エスプレイング:http://www.splaying.com/
1983年1月11日、鳥取県生まれ。
2001年から4年間、近畿大学にて演劇を学ぶ。
その経験と、鳥取の豊かな自然に育まれた肉体を使い、老若男女、動物から天使まで、性別の枠・生物の枠を超えたあらゆる役でその独特の存在感を示している。
杉原邦生演出作品には、KUNIO09『エンジェルス・イン・アメリカ』、KUNIO11『ハムレット』、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』『三人吉三』などに出演している。
明治大学演劇学専攻中退。
在学中同期と唐十郎を排出した実験劇場にて演劇の基礎を学ぶ。
大学中退後は劇団で活動し、害獣芝居、国分寺大人倶楽部を経て、現在オーストラ・マコンドーに所属。
ベンチプレス150kgをあげる見た目の剛力さと、女性ホルモンの多い体質や女子的な性格から、常にアイデンティティの崩壊と構築を繰り返していることが特徴。
KUNIO、ハイバイ、ポツドール、快快、野田地図等に出演、影響を受ける。
映像では、瀬々敬久、犬童一心、山内ケンジ、吉田圭介らの作品に出演した。
http://austramacondotv.wixsite.com/austra
TOM company:http://tomcompany.jp/
1982年1月4日生まれ。東京都出身。
劇団青年座研究所卒業後、フリーで活動したのち、2014年より劇団「ガレキの太鼓」のメンバーとなる。これまで、舞台を中心に精力的に活動。特技は料理、趣味は散歩・ハイキング・ラーメン食べ歩き。
主な出演作:ガレキの太鼓(作・演出 舘そらみ)『雪が降っているのなど見たことないが気のせいか』(14)、『妹の歌』(14)、『止まずの国』(14)、パラドックス定数『元気で行こう、絶望するな、では失敬』(10)、うさぎストライプ『いないかもしれない静ver』(15)、20歳の国『花園Z』(15)、箱庭円舞曲『あなただけ元気』(16)、青年団伊藤企画『アリはフリスクを食べない』(14)、『星降る夜に猿は哭く』(16)。
イマジネイション:http://www.imagination-tv.com/
1990年生まれ。東京都出身。舞台、映像と幅広く活動。近年の主な出演作に【舞台】『ハートスートラ』(演出:ハマナカトオル)、『ツチノコの嫁入り』(演出:丸尾丸一郎)、『キレイ~神様と待ち合わせした女~』(演出:松尾スズキ)、『カムイレラ』(演出:藤倉梓)【ドラマ】TBS『仰げば尊し』、TOKYO MX『ゆるい』【映画】『シン・ゴジラ』(総監督:庵野秀明)、『のぼうの城』(監督:犬童一心、樋口真嗣)など他多数。
またイラストレーターとしても活動。ほっこりとした柔らかいタッチが特徴で、昨年4月に初の個展『心を抱っこする部屋~時間~』(@代官山ギャラリー懐美館)を開催。自身のSNSにも日頃から作品を掲載中。
1995年4月14日生まれ。高知県出身。
〈過去の出演作〉
2016年6月 柿食う客フェスティバル『サバンナの掟』/演出:中屋敷法仁 会場:王子小劇場
2016年10月 パルコ・プロデュース公演『露出狂』/演出:中屋敷法仁 会場:Zeppブルーシアター六本木
2017年5月 劇団献身『幕張の憶測』 /演出:奥村徹也 会場:下北沢シアター711
1945年生まれ。長崎県出身。1971年、早稲田小劇場入団。主要メンバーとして「トロイアの女」をはじめとする公演に出演。この頃から演技者としての評価は高く、退団後も舞台中心に多彩な演出家の作品に参加。主な舞台に野田秀樹『キル』、ロベール・ルパージュ『オペラ・テンペスト』、竹内銃一郎『坂の上の家』、太田省吾『 ヤジルシ~誘われて』、白井晃『ルル』、フレデリック・フィスバック『ソウル市民』、宮沢章夫『モーターサイクル・ドン・キホーテ』、蜷川幸雄『コリオレイナス』、栗山民也『氷屋来たる』、森新太郎『エドワードⅡ世』、渡邊守章『繻子の靴』など。今年5月の木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』がご縁でKUNIO初出演となる。
京都大学大学院 人間・環境学研究科 准教授。シェイクスピアの劇作術研究、上演研究を専門としている。最近の論文に「マクベスと役者の身体」(『蘇るシェイクスピア』研究社、2016年所収)などがある。 KUNIOには2014年に上演したKUNIO11『ハムレット』に続き翻訳として参加。
演出家、舞台美術家。KUNIO主宰。
国内外の骨太な戯曲の本質を浮き彫りにしてみせると同時に、観客の予測を裏切るような挑発的な仕掛けや、ポップでダイナミックでありながらも繊細な演出が特長。
これまでの演出作品には、上演時間が約8時間半におよぶ大作 KUNIO09『エンジェルス・イン・アメリカ』(作:トニー・クシュナー)や、最古のテキスト“Q1”バージョンを新訳で上演したKUNIO11『ハムレット』、柴幸男氏による書き下ろし新作のKUNIO12『TATAMI』などがある。
歌舞伎演目上演の新たな形を模索するカンパニー“木ノ下歌舞伎”には2006年5月から2017年5月まで参加。これまでの演出作に『黒塚』、『三人吉三』(2015年読売演劇大賞上半期作品賞ノミネート)、『勧進帳』、『東海道四谷怪談―通し上演―』など。
近作には、平成二十八年 歌舞伎座八月納涼歌舞伎『東海道中膝栗毛』(構成)、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ルーツ』(脚本:松井周)がある。
2008年から2年間、こまばアゴラ劇場が主催する舞台芸術フェスティバル〈サミット〉ディレクターに就任、2010年-12年は京都国際舞台芸術祭〈KYOTO EXPERIMENT〉フリンジ部門のコンセプターを務めた。
KUNIO13『夏の夜の夢』と同時期に歌舞伎座にて八月納涼歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』(構成)が上演される。
2013年-16年 セゾン文化財団ジュニアフェロー、2017年より同シニアフェロー。
杉原邦生が既存の戯曲を中心に様々な演劇作品を演出する場として、2004年に立ち上げる。
俳優・スタッフ共に固定メンバーを持たない、プロデュース公演形式のスタイルで活動する。
杉原が2年間務めた“こまばアゴラ劇場”のサミットディレクターの集大成として、初めて既存戯曲を使用せず構成から杉原自身が手がけたKUNIO07『文化祭』や、上演時間が約8時間半にも及ぶ大作KUNIO09『エンジェルス・イン・アメリカ』など、杉原の演出力により、戯曲はもちろん、劇場空間自体に新しい風を吹き込むことで、作品を生み出している。
KUNIOでの主催公演のほか、ロームシアター京都オープニング事業 創生劇場『やわらかなかぐら』、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ルーツ』など外部公演の制作も行っている。
KUNIO official website
2017/2018 あうるすぽっとタイアップ公演シリーズ
作|ウィリアム・シェイクスピア
翻 訳|桑山智成
演 出・美 術|杉原邦生
8月
23日[水]18:30* プレビュー公演
24日[木]19:00
25日[金]14:00 / 19:00
26日[土]13:00 / 18:00
27日[日]13:00
・受付開始は開演の45分前、開場は30分前より。
・開演後のご入場はお断りする場合がございます。
・未就学児の入場はご遠慮いただきます。
・車椅子でご来場のお客様は事前にKUNIOにご連絡いただけますようお願いいたします。
前売
一般:4,500円、U-24割引:3,000円、高校生以下割引:1,000円、
8/23のみプレビュー割 一般:3,000円
豊島区民割引[在住、在勤、在学]4,100円
当日券
4,500円[すべて共通]
チケット発売 2017年7月1日[土]10:00~
http://www.owlspot.jp
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4丁目5-2 ライズアリーナビル2階
Tel.03-5391-0751
[アクセス]
・東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より直結。
・JR他「池袋駅」東口よりグリーン大通りを直進、徒歩10分。
・都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩3分。
・会場に有料駐輪場有り。駐車スペースはございません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキングをご利用ください。
協力:アプレ、イマジネイション、エスプレイング、オーストラ・マコンドー、岡村本舗、柿喰う客、ガレキの太鼓、krei、Queen-B、スイッチ総研、青年団、てがみ座、DruCi、ナイロン100℃、範宙遊泳、Baobab、文学座、ままごと、libido:
助成:公益財団法人セゾン文化財団、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、芸術文化振興基金
共催:あうるすぽっと[公益財団法人としま未来文化財団]
主催・企画・製作:KUNIO / KUNIO,Inc.
■お問い合せ KUNIO,Inc.
Mail info@kunio.me
Tel 0570-02-9999[Pコード 458-860]
※会員登録不要。各種手数料無料、チケット代金のみ。
配送引取の場合は配送料がかかります。
[Lコード 33537]
Tel 0120-240-540[平日10:00~18:00]
[24時間受付・要事前会員登録]
Tel 03-5391-0516[10:00~19:00 7/31・8/17を除く]
[U-24割引、高校生以下チケットのみ取扱]
※U-24割引、高校生以下割引チケットはKUNIOのみ前売取扱い。来場時に受付にて指定席券にお引換ください
※豊島区民割引はとしまチケットセンターのみ前売取扱い。
※購入後のチケットはいかなる事情(紛失・盗難・破損)があっても再発行できません。ご注意ください。
下記の内容をよくお読みのうえ、お申込ください。ご入金後のキャンセル・変更などはできません。
Yahoo! JAPANのPassMarketのシステムを利用しておりますので、ご購入にはYahoo! JAPAN IDが必要です。
チケット販売ページはこちら
スマートフォンからはPassMarketアプリをダウンロードしてお申込いただくことも可能です。
ご購入後にメールが届きます。そこにQRコードが表示されるので、必ず保存してください。入場時に確認できない場合、ご入場できない可能性がございます。
Yahoo! JAPAN PassMarketについて
・こちらでの取扱いは、前売のU-24割引(24才以下対象)チケット、高校生以下チケットのみです。
・お支払は、クレジットカード決済(JCB、VISA、MasterCard)かコンビニ決済となります。コンビニ決済は別途手数料がかかりますのでご了承ください。
【コンビニ決済をご利用のお客様へ】
コンビニ決済は、別途購入金額にあわせて手数料がかかります。
お申込み後、3日以内にお支払いください。入金がない場合チケットは自動でキャンセル扱いとなります。
詳しくはコンビニ決済利用方法をご確認ください。
コンビニ決済利用方法
https://blog-passmarket.yahoo.co.jp/archives/payment_conveniencestores.html
公演当日
・ご購入いただいたデジタルチケットの画面もしくはプリントアウトした内容のわかるものをと引換に座席指定チケットをお渡しいたします。当日確認できない場合はご入場できませんのでお気をつけ下さい。
お申込手順
① (チケット販売ページ)https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nbguyyrh1g.htmlにログイン。
↓
② ご希望日を選んでお申込ください。
お申込完了後にメールが届きます。